
乃木坂46・山下美月(24)の2nd写真集「ヒロイン」(4月23日発売/小学館)発売記念インタビュー。5月にグループを卒業する彼女にとって、同写真集は乃木坂46として過ごした約8年間の集大成。ロサンゼルスならではのハッピー感あふれる水着カットや、大人っぽい表現力を増したランジェリーショットなど、アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んだ。
山下美月、精魂を注いだ2nd写真集「アイドルとして最後の姿を残したい」

― 今回、写真集の撮影地に選んだのは、アメリカのロサンゼルスでした。
山下:「アイドルとしての集大成」がコンセプトにあったので、自分でもいろんなことを決めていきたいという想いから、ザ・海外のイメージがあって、エンタメの街であるロサンゼルスに決めました。ずっと王道アイドルになりたいと思いながら活動してきて、でも結果的には王道アイドルにはなれなかったと思っているので、最後くらい王道の場所にしようと。ロサンゼルスはおろか、アメリカも今回が初めて。遊園地があって、ビーチも綺麗で、好きな映画の舞台で、挙げ出したらきりがないくらい魅力がたくさんありました。
― 撮影の思い出もいっぱいあるのでは。
山下:それがほとんど記憶はなくて…楽しかった場所を聞かれても、あまり思い出せないんです(苦笑い)。
― え!?
山下:約1週間の滞在だったのですが、かなりぎゅうぎゅう詰めのスケジュールで。とにかく期間の中でちゃんと良いものを撮らないといけないプレッシャーがありました。
― (笑)。でもこの8年間、どれだけ多忙になろうとも、すべての活動を一切妥協しなかった山下さんならではのエピソードのようにも思います。この写真集にも精魂を注いだんですね。
山下:はい、本当にこだわりました。この場所に行きたいとか、これはこういうコンセプトで撮りたいとか、このときはこのヘアメイクでとか、たくさんのアイディアを出させていただいて。大満足だったファースト写真集から4年、心境の変化もありましたし、大人になったなと思うことも増えました。着実に成長している自分を見せたい、アイドルとして最後の姿を残したい、その一心で頑張りました。
山下美月、お気に入りカットはワンちゃん「私の生命力が溢れ出ている」

― ぜひお気に入りの写真を教えてください。
山下:ワンちゃん!動物が大好きで、ファースト写真集では猫ちゃんを抱いた写真が表紙になって。今回も絶対に生き物と触れ合いたいと、いろんなワンちゃんの写真を見て、最終的にこの子に決めました。部屋に入ってきたら真っ先にスタッフさんが舐められていたのも面白かったです(笑)。
― 山下さんもワンちゃんも良い表情をしています。
山下:ありがとうございます。それにこのワンちゃんとの写真、生命力を感じませんか(笑)。私の顔も活き活きしていて、本当に素の表情が出ている。日本でもワンちゃんと写真を撮る機会はあり
ますが、海外のスタジオで撮ったという空気感と、ワンちゃんの天才的なポージング、そして私の生命力が溢れ出ているこの表情、やっぱりすごい、奇跡の写真だと思います(笑)

(modelpress編集部)

